903件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

プラごみゼロにつきましては、弁当容器をプラスチックではなくて、市の特産品でもあります赤松材の経木を使ったお弁当箱や、紙で作ったお弁当容器を出しました。そうした取組については、今後も継続をしていきたいと思っております。 さて、国体、とちぎ大会はこれで終わりましたが、これで終わった終わったではなくて、これからがある意味で、レガシーをどのように活用していくかが肝心だと思います。

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

そこで、平成29年度にふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に業務を委託するとともに、町の特産品であるお米を返礼品とするため町認定農業者協議会を通して募集したり、本町の自然を体感していただくためのゴルフ場キャンプ場等利用券返礼品に加えさせていただくなどした結果、返礼品の数も増加し、ポータルサイトの効果もあり、平成29年度からは寄附額が目に見えて増加してきております。 

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

特産品焼酎免許全国5例目で取得しました。 只見町は一番近くのコンビニまで45キロも離れており、町を離れた若い世代の帰郷を願っていました。 その他、町内の小学5年生が田植、稲刈りをして米焼酎作りを体験し、米焼酎瓶のラベルを描いてもらい、9年間寝かせて20歳のときにプレゼントしています。 5、調査の意見と提言。 日本食糧自給率は4割弱、カロリーベースである。

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

あそこ芝桜を見られまして、あそこに行かれまして、大変宮古島もこういうふうにやってみたいなというようなことをおっしゃっていましたが、芝ざくら公園のほか、米や梨、いちご、トマトなど、宮古島市にはないものがあるため、異文化交流、そして特産品相互販売、そういうものを通して、お互いに相乗的な発展が図れるというふうに考えています。 

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

地元特産品を生かし、ブランドを立ち上げたり、地域木材を使った伝統工芸品を後世に伝えていくために、現代風にアレンジし、伝承していく活動など、様々な取り組みがされています。  山村地域ならでは鳥獣対策にも、この制度は使えるようです。  鹿沼には、板荷地区には高麗ニンジン、全ての地区において木材、そば、川魚など、資源がたくさんあり、潜在能力は十分あると考えております。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

また、「オンライン大会」は、5月1日から14日までの14日間において開催をし、本市特産品を中心とした選べる参加賞をご用意し、全国44都道府県から411名のランナーの方々にご参加をいただきました。  次に、マラソンやジョギングの推進についてでありますが、本市では、「誰もがスポーツに親しみ、健康で生きがいを感じる活力あるまちづくり」を目標に、市民の生涯を通じたスポーツ活動推進しております。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

のためにできたと言っても過言ではないと思っていまして、やっぱりなかなか日本遺産があってもわざわざそれだけ見に来ないので、食を通じてその歴史文化を知るというのは、本当に日本遺産のためにあると言っても過言ではないと思っていまして、そう思いますと、那須野が原開拓の歴史ね、大田原市、矢板市、那須町、入っていますので、近隣市町連携もぜひ今後広げていきたいなというふうに思っておりますし、やっぱりそれぞれの特産品

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

認定品は、那須塩原らしさ、独自性信頼性安定性などの基準に基づき認定した、市内で生産・加工製造された農林水産品特産品で、現在は25品目が認定されております。 これまでの事業検証課題を抽出してブラッシュアップすることが、那須塩原ブランドのさらなる普及と本市ブランド力アップにつながることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)取組開始から事業検証課題についてお伺いいたします。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

議員指摘の、米といったら塩谷町といったアイデアについては検討すべきご提案と考えておりまして、例えば数種類の食べ比べセットを用意することでごひいきの米を選んでいただくなど、ユニークな仕掛けも含め、本町及び本町特産品に親しんでいただけるような返礼品発掘と検討を進めてまいりたいと思います。 

市貝町議会 2022-05-02 05月31日-01号

一方で、和久議員がご指摘のとおり、「市貝町と言えばこれ」と言えるような特産品がないことも現状の課題の一つであります。 そこで、先行事例の少ない熱帯植物作物に着目し、キャッサバなど市貝町に合った地域振興作物を検討することも重要であると考えておりますので、考えるだけではなく、試験栽培なども同時に行いながら、市貝町の特産づくりに努めてまいりたいと思っています。 以上です。

塩谷町議会 2022-03-07 03月07日-02号

まず、今後の募集についてでありますが、地域資源特産品発掘開発等活動内容とした隊員、そして移住・定住施策に取り組む隊員募集を予定しており、前者については、現在、募集を開始したところであります。 また、協力隊員に期待することでありますが、若者、そして、いい意味でよそ者の視点で町の活性化起爆剤となり、定住につながるような活動になってほしいと考えております。 

那須塩原市議会 2022-03-04 03月04日-05号

また、那須町の旧朝日小の跡地は、那須まちづくり広場の名称で、カフェとか、地元特産品販売している直売所を設置するとともに、高齢者住宅を設置して、あと介護施設を設置しまして、包括ケアコミュニティースペースにしているということで、現在でも少子高齢化に対応した先見性の高い取組なのかなと思っています。 

芳賀町議会 2022-03-03 03月03日-02号

来年度の大会本番の際にも、同様に町の特産品記念品として贈呈したいと考えております。さらに、道の駅などの協力を得て、特産品販売キッチンカー出店等も検討しております。 4点目の会場整備協力体制につきましては、公開競技及びデモンストレーション競技会場となる町第2体育館は、建設後30年近くたつ施設であり、適宜修繕することで対応してまいりました。

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

続きまして、②の野菜についてなんですけれども、ホウレンソウ特産で冷涼な土地で非常に先日もスカイツリーでの那須塩原市の担当のときに、隣の人が素通りして行きそうだったんで、当然ホウレンソウとか、本市特産品でちょっと食べてみてくださいということで、その人、そのときに、ホウレンソウはふだん食べてあまり好きではないということなんで、そのときに食べていただいたら、非常においしいということで、これからは那須塩原市産

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

これまでの国体では、会場地のキャラクターなどを用いたオリジナルの記念品を製作された事例がございますが、本市におきましては、既に商品化されている様々な与一くんグッズや市特産品などをPRしたいと考えております。そのため、競技会場に設置する売店におきまして市観光協会販売していただくことや、大会参加者に配布する観光ガイドなどを通じた特産品などのPRにより魅力発信につながるものと考えております。

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

このため、新型コロナウイルス感染症拡大のため実行できなかった谷津田フェニックス活動に再び挑戦するとともに、町内外の人との交流を深め、その中で特産品をつくり、輸出を含めた販売を展開する活動を支援することといたしました。その財源には、国が進める「みどりの食料システム推進事業」に係る補助を利活用する方針であります。 

那須塩原市議会 2021-12-01 12月01日-04号

もう一個は、このホストタウン事業をきっかけとして、今年10月に八芳園がプロデュースする白金台のイベントスペースで、本市農産品特産品をスタイリッシュにPRすることができました。こうした食のプロフェッショナルとの連携は、本市ブランド力の向上にも大いに役立つものでありますので、今後新たな取組につなげていきたいと考えております。失礼しました。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員

市貝町議会 2021-11-22 12月14日-01号

現在条例の策定中でございまして、法律家のアドバイスもいただきながら、最終的な詰めを行っているところでございますが、私有権制限につきましては、その制限がストレートにいかないように、地域で話合いをしながら、谷津田を守って、そして都会の方もそこに介入して、特産品ができまして、お互いにそういう取組推進となる経済的な利得が生じるように、そういう中で、ご協力をいただいていくというような方向性を今探っているところでございますが